STELLASTELLA

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Program

本気保育

日本最高峰の情操教育で、
世界で生きる人を、育てる。

各界のプロフェッショナル監修によるプログラムを通して、子どもたちは本物を体験することができます。
ステラの本気保育は、本物と出会うことで得られる感動体験を通して子どもたちの感性に磨きをかけていきます。
そして世界とつながる視野の広さと豊かな心を高次元に養うこと、それがステラの本気保育がめざすゴールです。

Program Introduction Movie

良質な英語環境で
バイリンガルを養成。

本気 × 英語

将来、世界を舞台に活躍できる人となるよう、「英語耳」と「英語脳」をもつ等位型聴解型バイリンガルを育てます。日常生活の中で「聞く」「話す」が出来る会話型バイリンガル、そして「聞く・話す・読む・書く」ができるリテラル型バイリンガルへと、バイリンガルの第一歩を踏み出します。

高塚和美

本物のバイリンガルを育て、
世界で活躍する可能性を拡げる。

拠点リーダー
高塚和実
第二言語の習得には、5歳までの英語環境が重要とされています。5歳までの期間を整った環境で過ごすことで第三言語、第四言語の習得も容易になる可能性が高いと脳科学的見地からも実証されています。ステラはEnglish Speakerから、生活言語として母国語を学ぶように、自然に習得すると共に、五感を使った本物体験の中で、物事のルールや道筋を理解する論理的思考力と自己や他社の感情を知覚する情緒的思考力を刺激し、英語で伝える力・表現する力を育む環境を提供します。

基礎体力や表現力を養う。

本気 × 体育

「走る」「跳ぶ」「投げる」をテーマにした体幹トレーニングで基礎能力を高めます。また、トップアスリートによる競技風景を間近にみることのできるイベントで本物を体験します。多様な運動経験を通じて、基礎体力や表現力を培います。

下獄進一郎

体育を日常に取り入れ、
体力に加えて心の発達を促す。

監修・専任講師
千葉商科大学陸上部監督
順天堂大学「体つくり運動」講義担当
下嶽進一郎
幼児期の体育は、知徳・徳育とならぶ教育の柱と言われています。近年の報告では、心拍数を増加させることは学力との間に強い相関関係があると報告されています。また、体を操作するために脳から指令をだす神経回路は6歳までに8割~9割完成すると言われています。子どもの発達に応じたプログラムで、バランス能力や体幹を鍛え、子どもの運動感覚を身につけます。多様な動きを含む身体活動を生活の中に取り入れることで、子どもの体力を向上させることだけでなく、他者との関わり合い、自分で考え表現する力や感受性を養うことができ、子どもの心の発達を促していきます。

本物に触れ、耳を育てる。

本気 × 音育

世界的に活躍する音楽監督・指揮者が監修するボストン式音楽メソッドをもとに組まれた本格的プログラム。鍵盤では手指を動かすことで脳を活性化、リトミックでは、動きながら様々なリズムを体感し、リズムの感覚を身につけます。日常から洗練された音楽に触れる環境を整えることで耳を育てます。

佐藤洋平

音楽に触れる環境を整え、
想像力・表現力・集中力を養う。

監修
ボストン・チェンバーオーケストラ
監督・指揮者
佐藤洋平
音楽には「聴く」「観る」「歌う」「身体を動かす」という行為が伴います。そこでまずは「聴く」ということについて、日常的な BGMとして「聴く」モーツァルトなどのクラシック音楽を導入。「歌う」「身体を動かす」という領域では、鍵盤、リトミック、リズムを奏でるなどののボストン式音楽メソッドの導入により、本物に触れ絶対音感を養い、「耳を育てる」プログラムを実施しています。また、「観る」ということについては、世界的に活躍する一流アーティストによるオペラの観劇ならびに、ピアノやバイオリンのコンサート鑑賞の機会を設けています。1年を通じて絶えず音楽に触れる環境を整え、想像力・表現力・集中力を養い、その感性を磨いていきます。

食文化に触れ、
食を選択する力を養う。

本気 × 食育

「石村萬盛堂」監修による「新おやつ考」をアクティビティや家庭科教育に取り入れたプログラムと、ランチタイムに「神宗」監修による「だし」を食すプログラム。生きる上での基本となる「食」の知識と「食」を選択する力を養い、伝統的な食文化などに触れる体験を通じての「食育」を実践的に行います。

石村慎悟

季節を食に取り入れて、
味覚と感性を育む。

監修
株式会社石村萬盛堂
副社長
石村慎悟
明治38年(1905年)創業の和菓子の老舗「石村萬盛堂」監修の食育プログラムにより、 季節菓子を通して二十四節気に触れながら日本の風習や文化を体感します。情緒あふれる美しいお菓子を「見て」「触れて」「食す」ことで、心豊かに食を楽しむことを学び、季節を食に取り入れる感性を育てます。また、和菓子職人と一緒にお菓子づくりを体験するアクティビティや家庭科教育なども取り入れます。地域の旬の食材で季節感を表現する郷土菓子などを通じて、生きる上での基本となる「食べる」について考える機会を設けます。日本の伝統的な食文化を通して、子どもたちの五感と本物の味覚を育みたいと考えています。